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急に顔や首が暑くなったらご用心!その症状は更年期障害かも!?

老化に負けない身体づくり 徒然日記
老化に負けない

こんにちは。管理人のさくらです。

突然ですが暑くもないのに急に顔や首が暑くなったり、大量の汗をかいたりすることが多くなったは方いますか?その症状はもしかしたら更年期障害かもしれないですよ。

40代でも更年期とか更年期障害なんて自分にはまだ関係ない!

と思いたいですよね。でも調べてみると、一般的に40代後半になれば更年期に入る人が多いようなのです。さくらもそういうお年頃でした(泣

若い頃「更年期障害だからさ~」というフレーズをふざけて使っていた私。自分の身体の状態として向き合う日が来るなんて、しみじみとしたものを感じます(^^;)

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更年期障害って何?

女性のからだは年齢とともに変化していきます。(実感中)女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌は年齢とともに急激に減ってしまうんです。そして、早い人では40歳前半、遅い人でも50歳後半には「閉経」を迎えます。

「閉経」とは、卵巣の働きが衰えて、ついに月経が永久に停止した状態をいいます。月経が来ない状態が12ヶ月以上続いた時に、1年前を振り返って閉経としています

閉経前の5年間と閉経後の5年間をあわせた10年間を「更年期」といいます。更年期に現れる症状の中で他の病気に伴わないものを「更年期症状といい、その中でも症状が重く日常生活に支障を来す状態を「更年期障害と言います。

生理なんて面倒なだけと思っていたけど、閉経近くなるとなんともいえない気分になります。更年期だからかなw

閉経と更年期イラスト

閉経と更年期イラスト

更年期障害ってどんな症状がでるの?

ホットフラッシュ

更年期は誰でも通る道です。軽いものも含めると約8割の女性が何かしらの更年期の症状を自覚していると言われています。代表的な症状は「ホットフラッシュ」と呼ばれる「ほてり」や「のぼせ」など。気温が暑いわけでもないのに急に顔や首が暑くなって、一人だけ汗をダラダラと垂らしているのは、とても不快であり、同時に恥ずかしさや不安も感じます。メンタル的にもやられます。

抜け毛、めまい、動悸、胸が締め付けられるような感じ、頭痛、肩こり、腰や背中の痛み、関節の痛み、冷え、しびれ、疲れやすさ、気分の落ち込み、意欲の低下、イライラ、情緒不安定、不眠などなどもあり、更年期の症状は数百種類にも及ぶと言われています。

そのうち、心身の症状が重く仕事や家事ができない、具合が悪くて寝込んでしまうなど、日常生活に支障をきたしている場合を「更年期障害」と言うそうです。更年期の症状を自覚している全体の約40%の女性が更年期障害だとされています。

下記表は婦人科に行くと更年期障害の診断をするのに使われる「簡略更年期指数」です。

点数によって診断ができますので、自己診断してみましょう。(症状のどれか1つでも強くあれば、強に丸を付けてください)

症状点数
顔がほてる10630
汗がかきやすい10630
腰や手足が冷えやすい14950
息切れ、動悸がする12840
寝つきが悪い、眠りが浅い14950
怒りやすく、イライラする12840
くよくよしたり、憂うつになる7530
頭痛、めまい、吐き気がよくある7530
疲れやすい7420
肩こり、頭痛、手足の痛みがある7530
合計
合計点数による採点の評価
0- 25→異常なし
26- 50→食事、運動に注意を
51- 65→更年期・閉経外来を受診すべし
66- 80→長期にわたる計画的な治療が必要
80-100→各科の精密検査にもとづいた長期の経過的な治療が必要

ちなみに私は57点でした・・
50点以上であれば医療機関を受診してみたほうがいいということみたいですね。

更年期障害はどうして起きるの?

ホルモン分泌は脳でコントロールされています。
脳下垂体は性腺刺激ホルモン※1を分泌し、女性ホルモンの種類や量に関する指令を卵巣に出します。性腺刺激ホルモンによって刺激を受けた卵巣はエストロゲンやプロゲステロンを分泌し、その結果排卵や月経が起こります。

性腺刺激ホルモン(※1脳下垂体前葉から分泌される)

・卵胞刺激ホルモン:FSH(follicleーstimulating hormone)
エストロゲンの分泌を促す。卵巣内の卵または卵胞の発育を促します。・黄体形成ホルモン:LH(luteinizing hormone)
妊娠の準備を整えます。妊娠したら分泌はそのまま続き、出産まで子宮内膜を維持。妊娠しなかったら、分泌量は約2週間で減少し子宮内膜が剥がれ落ちます。これが生理です。

ところが年を重ねて卵巣の機能が衰えてくると、十分な女性ホルモン(エストロゲン)が分泌されなくなります。そうすると、脳下垂体は、更に「女性ホルモンを出せ」とより多くの性腺刺激ホルモンを分泌します。

女性ホルモン:エストロゲン

女性らしさを作るホルモンとして、子宮、卵巣、乳腺などに作用します。おっぱいが大きくなる、皮膚、骨、筋肉、脳、自律神経などの働きにも関係しています。また、「骨量の減少を抑える」「血管をしなやかにする」「血圧を下げて、動脈硬化を予防する」などの働きもあります。

 

それでも、女性ホルモンは低下したままなので、さらに性腺刺激ホルモンが分泌されるようになります。このように脳下垂体から通常より大量の性腺刺激ホルモンが分泌されると、自律神経の中枢が影響を受けて自律神経のバランスがみだれることなり、更年期症状や更年期障害の各種の症状がでてくるです。

 

ホルモン分泌のメカニズム図はこのホルモン分泌のメカニズムを大好きな漫画「働く細胞 BLACK」
風にイラスト化してみました。更年期障害についても漫画で描いて欲しいものです♪

誰でも更年期障害は起きるの?

更年期には誰でも女性ホルモンの分泌が低下するんです。でも、約20%の女性には症状が起こりません。このような個人差にはストレスや性格が関係しているようです。

更年期の症状は女性ホルモンの低下という体の変化に、ストレスや性格などの要因が加わって起こるようなのですね。しかし、双子でホルモン状況が同じでストレスや性格が同じでも、起こる人と起こらない人がいるらしいのですが、これは原因がわからないらしいのでまだまだわからないことも多いのでしょうね(^^;)

更年期症状・更年期障害の治療法は?

・ホルモン補充療法(HRT)
・漢方による治療
・抗不安薬、抗うつ薬による治療(心理療法・カウンセリング)
大きく3つの治療法があるようです。詳細は下記で記事にしています。

管理人が試してみたこと

ここ数年、暑くもないのに顔や首が「ガァー」っと暑くなったり、今まで経験したことがないほどの寝汗をかくようになってきたので「おかしい」と思っていました。しかし、婦人科に行くのはなんとなく恥ずかしいし、自分が更年期になったと折り紙付きで認められたくない気持ちもあり、もっとお手軽な解決方法を探していました。

その時に
大豆イソフラボンが更年期障害の予防・緩和効果があるらしいとテレビで知り、これだ!!と思い、それから半年間は毎日豆乳&甘酒を飲んでいました。

実際に抜け毛などは少なくなったという印象があるのですが「ホットフラッシュ」らしき症状の改善はあまりみられない気がする・・。それより「汗の吹き出す」頻度が上がってない?と疑念をいだくようになり、イソフラボン効果についてよくよく調べてみたら衝撃の事実が・・

 

日本人女性の6割はイソフラボン効果が出にくいという事実

 

大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が腸内細菌の力を借り、変換されることで生まれる「エクオール」。この「エクオール」は「エストロゲン」とよく似た働きをする成分で、更年期症状を和らげる効果や骨粗しょう症の予防、女性のメタボ改善など様々な効果があることが期待されているようなのです。

しかし、このエクオールをつくれる人は日本人では二人に一人、約半分ということ

えっー???私は作れる人なのかしら?

非常に気になります。そしてエクオールが作れる体かどうか調べる方法を探したらありました。しかも簡単にチェックできるらしい!

ヘルスケアシステムズ エクオール検査 ソイチェック
NHK『あさイチ』内で紹介されました!!エクオール検査「ソイチェック」!腸内細菌からつくられる美と健康の救世主「エクオール」が腸内でつくれているかどうかを測定できます。

体内でつくられたエクオールは、一定期間を過ぎると尿とともに排出されるそうです。なので尿を調べることで、どれくらいのエクオールがつくれていたかがわかるのだそうです.。
その検査キットは自宅で尿を採取して郵送すれば検査結果を教えてもらえるお手軽さ。

でもお高いんでしょー

思ったより安い!と思いました。早速ぽちってお試ししましたよ♪
結果はまた次回の記事で紹介しますね(^^)/

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この「更年期障害」についての記事はプライマリ・ケア・総合診療のための「ジム」16巻第11号 2006年11月東京女子医科大産婦人科学教室 おおたひろあきさんの記事を参考に書きました。

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