スポンサーリンク

だから、WEB業界は未経験でも30代でも転職できますよ!【裏事情も暴露】

未経験からのWEB業界転職 仕事のこと

未経験で30代からWEBデザイナー・WEBディレクターに転職したいけど不安な方へ。
30代・未経験で転職しWEB業界歴17年となった管理人からのアドバイス。
転職サイトには載らないWEB業界の裏事情も暴露します。

WEB業界のみならず転職を考える時に「年齢」って問題?「未経験」で大丈夫?と気になりますね。

でも、大丈夫!WEB業界は未経験でも30代でも転職できますよ!【結論】

この記事を書いている管理人は現在アラフォーで2018年まで零細WEB制作会社でWEBディレクター/ECコンサルをやっていて、今も業界に関わっています。私自身が30歳で別業界からWEB業界への転職組です。
WEB専門学校で勉強→WEB会社で見習い→一旦フリーに→WEB制作会社に就職で今に至ります。業界内の友人の多くも同じ転職組です。ゆえに、「30代未経験でもWebディレクター・WEBデザイナーに就職できる」のは体験済みの事実です!

この記事ではこんな内容にお答えします。

30代になって未経験だけどWebデザイナーに転職できる?
WEBディレクターになりたいけど将来性が心配・・。
実はブラックな環境と聞いたことがあるけど本当のところはどう?
どんな資格をもっていたらWEB業界の転職には有利?

WEBの業界の現場を赤裸々にお伝えします。

スポンサーリンク

WEB業界はどんな業界?

WEB業界

WEB業界はインターネットが出回り始めた20年前位からできた比較的新しい業界です。大きく言えばIT業界の一部なんですけど、分けて使われることが多いですね。

WEB業界には大きくわけると2つあります。

・WEB制作会社
・WEBサービス会社

WEB制作会社は他社から依頼を受けてWEBサイトや動画などを作成する会社です。
WEBサービス会社はWEBを使って何かサービスを提供する会社です、例えば、楽天などのEコマースやYAHOOのような情報を提供をするポータルサイトやyoutubeなどです。最近はこっちの会社さんがどんどん増えていますね。

この区分けによって仕事の内容も変わってきます。次にWEB業界での仕事を見ていきましょう。

WEB業界ってどんな仕事をするのか?

・WEB制作にかかわる仕事にはこんな感じのものがありますね。会社によって呼び方が違ったりもあるんですよ。

Webプロデューサー

Webサイトの企画~制作・運用までを統括するプロジェクトリーダー。プロジェクトの予算管理や企画・制作プランの策定なども行います。比較的しっかりしたWEB会社はこの職種の方がいます。小さいところだとディレクターと兼任しているところもあります。

Webディレクター

制作現場の責任者。基本は社内外の調整役です。デザイナー、コーダーやプログラマー等の進捗状況を確認して、プロジェクト進行管理を行います。
クライアント(顧客)と打ち合わせはディレクターが行うことが多いです。アートディレクターなどディレクター業が細分化されている会社もあり。小さな会社だとWEBディレクターの守備範囲は広いです。サーバ提案・ドメイン取得からデザインの修正のお手伝いまで(泣

Webプランナー・マーケター

クライアントの商品やサービスのマーケット動向や競合他社の状況、消費者動向などをリサーチ。マーケティング活動全体に関する情報を収集・分析し、ターゲットユーザーを動かすWebコンテンツの戦略立案を行います。大手ですとこの職種の方はいますが、小さな会社はディレクターが兼任することが多いです。

Webデザイナー
クライアントの目的達成のために最適なWEBサイトをデザインします。基本的な制作進め方は、ワイヤーフレームというWEBサイトの設計図を作り→デザインカンプ(デザインの完成見本)をクライアントに提示。
地図やイラストを書いたりバナーやアイコンなども作成します。WEBデザイナーから→WEBディレクターというのが以前の流れでしたが、今はそうでもないですね。50過ぎたデザイナーさんもいっぱいいますよ。

コーダー/マークアップエンジニア

HTML・CSSを使って、WEBサイトをインターネットで見られる言語に置き換えるのがコーディングのお仕事。 見やすさはもちろん、更新のしやすさ、ユーザーアクセサビリティ、SEO対策などを考慮して作業をすすめていきます。中小企業の場合、デザイナーがコーダーを兼ねることが多いです。

システムエンジニア/Webプログラマー

PHP、Perlなどのプログラム言語と、MySQLなどのデータベースを使ってシステム構築を行います。本番サーバー構築などのインフラ整備なども行います。この職種の方がいない制作会社も多く、デザイナーが兼任していたり、Web専門のシステム会社などに依頼することも多いです。

WEBライターや映像エディター、コンサルやWEB広告営業など他にもいろいろありますが主な職種はこんな感じです。

正直こんなに職種がわかれれいるのは大手だけなんですけどねw

 

WEB制作会社 仕事の流れ一例

WEB業界の給料など待遇は?

給料は職種で大きく違います。また、企業の大小や地域でも差があります。WEB業界の給料水準で一番高いのはやっぱり東京です。

【推定平均年収】
・WEBデザイナー  約200万〜400万円
・webディレクター 約250万~500万円
・WEBコーダー  約200万〜400万円
・システムエンジニア 約250万〜400万円

【ボーナス】
年2回あるとこもあるし、ないところもあります。業績によっては支給されるところもあります。
昇給は年1~2回程あるところもあります。これも企業によってまちまちですね。

WEB業界年収データ

年収データは転職サイトdoda(デューダ)より引用しています

1千万超えでもらっているWEBディレクターもいるんですねー。

残業やお休みは?

企業規模で環境はだいぶ違います。大手は完全週休2日で休みが取れるようです。残業は必ずありますが、決められた範囲の中で納まるくらいのようです。

WEB制作会社は納期商売なので、残業は会社で決められた範囲はあると思っていてください。とくに小さな制作会社の場合は正直、残業はめちゃ多いです。

休日でも会社にいて「この人いつ休んでるんだろう?」と思う主みたいな人よくいますwブラックな環境の企業もいっぱいありますよ。

会社の経営者の考え方が社員の待遇や仕事の進め方に色濃く反映します。ここ見極めポイントです。

社内の雰囲気はどうなの?

WEB業界は他業界とちがって社内の雰囲気は独画像特です。洋服などはかなり自由でTシャツなどカジュアルな服で仕事をしている人が多いです。また、社内の関係性はかなりフラットなところが多いです。

企業は転職組に即戦力を求めているので、転職後のOJTなども大手を除いてはあまり期待しない方がいいです。人を育てる余裕は正直あまりないのですよ。でも、わからないことはしっかり教えてくれますから、そこは安心しても大丈夫です。企業に入ってからもさらに勉強したい方は、入りたい会社の勉強体制など福利厚生を確認しておきましょう。

WEB業界の今後の展望

とにかく変化の激しい業界です。マウスイヤーと言われて久しいですが、ほんとに早いです。AI時代の幕あけで、さらにweb業界が変わっていきそうです。すでにAIがデザインするという会社もあったりして、コーディングやデザインはAIにお任せの時代はすぐそこまできているかもしれないですね。

今現在でもWEB制作会社はすでに2極化が進んでいて、下の環境は年々きびしくなってきています。制作単価はどんどん低くなってきています。デザイン性が高いとか特殊な技術をもっているなど、差別化できる企業しか生き残れない時代になるのはもはや時間の問題です。

WEBサービス会社は新たな技術が出てくることで、新たなサービスができて仕事が生まれます。自社WEBの内製化やマーケディング人材はまだまだ足りていないので、こちらの求人はまだまだ多くなるのかもしれないですね。ただ、新たなものが作られる反面、古くなったサービスや会社は淘汰されていきます。

WEB業界のここだけの裏側

WEB業界は新しい業界ですのでいろんな意味でまだまだの業界です。Google社などWEB業界の大企業の職場風景はコーヒー飲み放題・ごはん食べ放題、待遇も環境もとてもよいからあこがれる方も多いと思います。

そんな会社はひ・と・に・ぎ・り。
とくにWEB制作会社への転職したいと思っている方は会社選びを慎重にしましょう!

こんな会社には要注意!

・月40時間以上の残業があたりまえ。しかも、残業代でないし・・。
・納期がせまったら土日祝関係なく仕事。
・福利厚生っておいしいの?ぐらいなにもない待遇
・退職金ももちろんなし

こんなブラック企業がうようよしているのもWEB業界。転職の際は経営者の考え方や募集要項など会社情報はしっかり見極めて環境のよい会社へ転職しましょう!

こんな怖い裏側を見せられて、やっぱりやめようかな・・と不安になった方、すいません・・。どの業界にも裏側ありますから、そこはとりあえずおいておいて!WEB業界はおもしろいですよ。(ナイスフォロー

 

先ほど

「30代未経験でもWebディレクター・WEBデザイナーに就職できる」と書きました。

「未経験」≠「知識がなくてよい」ではないので、ここらへんゆるくアドバイスしていきますね。

30代未経験でWEB業界に転職するには?

WEB業界が転職者に求めているものそれは「即使えること」。
基本はこれです。転職の求人条件には未経験OKもありますが、よりいい条件の会社に転職するにはやはりスキルは絶対条件です。

求められるスキル

WEBデザイナー
Webデザイナーになるうえで、身につけておく必要があるのはこんな感じです。

  • Illustrator (イラストレーター)
  • Photoshop (フォトショップ)
  • HTML (エイチティーエムエル)
  • CSS (カスケーディング・スタイル・シート)
  • JavaScript (ジャバスクリプト)

WEBディレクター
WEBディレクターはWEB制作の技術を知った上に求められるスキルがかなり多いですが、WEB業界以外でも必要なスキルが多いのでが業界でがっちり営業をされてきた方などは経験が生かせます。

  • コミュニケーション能力
  • マネージメントスキル
  • ヒアリングスキル
  • 提案スキル
  • 最新の技術やトレンドに敏感
  • トラブル対応スキル
  • HTML (エイチティーエムエル)
  • CSS (カスケーディング・スタイル・シート)
  • プログラミング言語の知識
  • ソフトウエア操作の知識
    Illustrator、Photoshop、Dreamweaverなど業務で使われるソフトウェアは操作が出来れば尚よい。操作方法やデザインに関する話がわかるレベルで大丈夫です。

WEB業にかかわる資格は取ったほうがいい?

WEB関連の主な資格です・・すごい増えました。未経験者の場合は希望職種に関連のある資格を持っていると有利なことはあります!ただ、マストではないです。資格を持っていても使えない人が多い業界内ではあまり信用してないですねw
履歴書の段階で有利になる意味なら資格は持っていてもいいかな。それよりWEBデザイナー、WEBディレクターの場合は作品を作っておくほうが資格よりも訴求力抜群ですけどね。

Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
WEBディレクターを目指す方はもっていると有利ですよ

アドビ認定アソシエイト(ACA)
Webクリエイター能力認定試験
ウェブデザイン技能検定
Google 広告認定資格
Web検定
ネットマーケティング検定
Webデザイン技能検定
Webデザイナー検定
Illustratorクリエイター能力認定試験
Photoshopクリエイター能力認定試験
WEBデザイナー検定
CGクリエイター検定
CGエンジニア検定
マルチメディア検定

転職応募の際に絶対に必要なスキルアピール

WEBデザイナー

ポートフォリオを作成し、自分のスキルを超絶大にアピールしましょう。ポートフォリオとは、自分の作品集です。
作るものがないという方は、自分が作ってみたいサイトを仮想でいいので作成してみましょう。
コードの中身は見られますが、デザインだけではなくどんなことを考えて、配慮して作ったかなどセンスが感じられるものであればきっと刺さりますよ。

ポートフォリオ引用:「Webポートフォリオ・デザインブック SNS時代のクリエイティブの見せ方・伝え方」より

WEBディレクター

同じくポートフォリオを作成するといいと思いますが、未経験だと作成がむずかしいです。例えば、独学で制作されたサンプルページやスクールなどの課題で制作されたページで作るのが1つの方法ですね。他には、稼働しているWebサイト(自分のブログページなど)でイベントをして、集客の推移などデータで成果が分かるような実績をポートフォリオにするのも1つですね。スキルのアピールができるものを持っていた方が有利です!

では、どこでWEBのスキルを磨くか?

WEB知識はなくてもOKという会社もありますが・・そこはねー。大人の色々がありますから、やっぱり、全然ないということでは、きびしくなります。ではどこで勉強するか3つの方法があります。

独学

会社に行きながら転職に備えるには独学で始めるのがよいですね。独学でおすすめの方法はオンラインで勉強できるところがおすすめです。

ドットインストール
HTML・CSS・プログラムなどが無料で学べます。かなり充実していますからこれをしっかりやれば基本はOK

TechAcademy
webデザイナ―コース、WEBディレクタ―コース、WEBマーケディングコースなど選べます。

Udemy
100,000以上のオンラインビデオコースから選べます! 世界最大のコースラインナップ。

オンラインでの独学のメリット
好きな時間に自分のペースで勉強できるから、こつこつできるタイプの方にはおすすめ!
費用もかなりおやすくできるから安心ですね。

学校に通う

学校には現在3種類のコースがあります。失業中の方は無料で受けられる講座などもあります。職業訓練系は試験や給付条件など制限もあるので、行きたいコースがあれば確認してみましょう。

〇職業訓練学校
国が転職を支援しているサービスです。無料と有料がありますが、通常よりもかなり安い価格で勉強ができます。普通課程(有料の科目)

Web設計科
通学1年 一般向け 普通(年額118,800円)  入校日4月
※「一般向け」とは、求職者及び転職を希望する方のためのコースです。

〇ハロートレーニング(求職者支援訓練)

ハロートレニングは希望する仕事に就くために必要な職業スキルや知識などを習得することができる公的制度です。なので、授業料は無料です。

<東京都での一例>

Webサイト制作(午後)科(教科書代 12,824円)
初心者からOK Webデザイナー・ディレクター・マーケティング養成科(教科書代 14,212円)

〇専門学校

いっぱいありますね。就職率や就職先は確認して決めましょうね。専門学校には教育訓練給付金対象講座がありますよ。ちなみに私はデジタルハリウッド生でした。

TECH::EXPERT デザインクラス
1日10時間×週6日×10週間の600時間 (費用:498,000円(税抜))

Web専門スクールのインターネット・アカデミー
期間:10~12ヶ月 総時間239時間 (費用:¥841,885(税抜))

専門実践教育訓練指定講座(2016年10月~2019年4月指定分)

学校に行くメリット
学校の先生や同じ夢を持った生徒と知り合える事が最大のメリットです。学校を卒業した後でも先生や仲間と連絡をとり、わからないことがあれば質問したりできるし、いろいろな業界情報も入ってきます。
あと、主婦は学校に行った方が何かと便利です。家で独学していると暇だと思われて邪魔が入るのです。

WEB系の転職に強い転職サイト

転職のリクルートエージェント
転職成功実績No.1 最大級の転職サイトなので案件が豊富です。イマジカデジタルスケープ
Web専門の求人・転職・派遣情報が豊富な転職エージェントSwitch
Facebookを使った新感覚スカウト型転職サイト:FBから登録するだけでスカウトが届きます。

まとめ

管理人の前の会社はWEB制作会社で価格の安さと小回りの良さを売りの小さな会社でした。30代の頃は残業50時間は超えていましたね・・。いつしか、安い仕事で疲弊して全然制作が楽しくなくなっていました。その頃、家族の転勤があったので会社を辞めようと思ったら、テレワークでいいから続けてほしいと言われてそこから6年。テレワークだけで仕事をしてました。WEB業はどこにいても仕事ができる強みはありますね!

採用ですが、前職で転職希望者の採用に関わりました(小さいからw)
デザイナー希望の未経験の方を採用した経験もあります。きらっと光るものを持っている人、努力を惜しまない人、向上心のある人、好奇心旺盛な人はWEB業界に向いていますし、そういう方は採用されます!ぜひあきらめずに努力を続けて希望の職種についてください。WEB系はノウハウさえ覚えれば転妻になっても、フリーで仕事もできるし応用がききますよ!

管理人も再度WEB業界に転職予定です。どこかでお会いできる日を楽しみにお互いにがんばりましょう!

コメント